秋晴れ

なんかすがすがしい朝の風景とは裏腹に、寝不足。きのうタクシーの運転手さんに手持ちのお金が家までギリギリで「○○○円以内で行けそうですか?」と聞いたところ、深みのある笑顔で「大丈夫だと思いますよ」と。乗るときに黒タクシー(周り真っ暗でわからなかったのよ)だったんだと気づく。タクシーのメーター気になりつつ、そのまま家のすぐそばに到着したおり、運転手さんが「中型車も大型車も1キロの料金変わらないんですよ」と善意で教えてくれた。おもむろに「すいません、手持ちのお金があまり無くて、お金払えるか心配だったんです」と私。今朝すぐさまATMへ駆け込みましたとさ。バカ正直だなー自分。